暑中御伺

日昼前、短い時間でしたが横浜では突然の豪雨があったようです。
「あったようです」なんて書いたのは、事務局では全く雨が降らなかったから。
横浜とはいえココは南のはずれ、ひと山越えれば鎌倉で三浦半島の付け根に位置します。

この入道雲は、夏休み真っ只中の中3の娘が水彩で描きました。
手のひらに乗るくらいの小さな作品です。

『古い車の絵を描こう』2015年から横浜ヒストリックカーデイの子イベントとして開催、たくさんの作品がこれまで生まれてきました。
こちらに関しては、告知はウェブサイト・SNS のみ。
ウェブ展覧会の準備の為に作品を預かるのですが、お子さんたちの住所は作品の返却に使うのみで事務局には残していません。
(未来あるお子さんたちの個人情報なんて、超デリケートですもの!)
それにもかかわらず、毎年のように絵を描きに来てくれるお子さんは必ずいます。
ありがたいことです。

『古い車の絵を描こう』は、今の世の中に不足している『憧れる』という心の活動を促したくて、続けています。
『憧れ』の感情がなければ、行動も湧き上がってきませんよね。
何でも容易に手に入る時代が来たことで、強く願ったりどうにか工夫して手に入れようとしたり…そういう感情を人々が忘れてしまうなんて。 roco@事務局