横浜ヒストリックカーデイの開場となっている横浜赤レンガ倉庫イベント広場は、横浜市の「みなとみらい21新港地区 都市景観協議地区B地区」に指定されています。

「横浜市魅力ある都市景観の創造に関する条例規定」及び「景観法規定」に則して、ここ横浜赤レンガ倉庫で開催されるイベントについては、横浜市に対して「都市景観協議申出書」と「景観計画の区域内における行為の届出書」を提出し、横浜市長の承認を必要としています。要するに開催されるイベントが、みなとみらい地区の景観を損なうものでないか、そして相応しいイベントであるかどうかを事前に協議してもらうものです。

この申請の担当者は2012年の第1回目から私。今年で9回目。この申請手続き、今では他のメンバーには譲れない、個人的な楽しいイベントのひとつとなっています。

申請先は、横浜市港湾局 みなと賑わい振興部。山下町にある産業貿易センター内にあります(昨年までのこと)。

毎年申請書を提出した後、私は徒歩で横浜赤レンガ倉庫イベント広場を訪れ、1ヶ月後に迫ったこのイベントのイメージを膨らませるという、そんな楽しい時間です。

2020年4月、横浜市が桜木町の新市庁舎に移転したことにより、同申請先部署も新市庁舎へ移りました。それに伴い私が譲れない楽しみとしていた個人的イベントがひとつ減ってしまったと思っていましたが、ところがそんなことはない、申請書提出後、新市庁舎2階にある飲食スペースにて「みなとみらい21新港地区」の景観を眺めながら「カフェ時間」を楽しむという新たな個人的なイベントに・・・。やはり他のメンバーには譲れない。

この2020年という年は、普通にできる「あたりまえ」をもっともっと、私たちは楽しむべきだということを、改めて知らされた年になったと思います。

YHCD9th 運営事務局メンバーは総力をあげて(少し大袈裟)準備を進めて参りましたが、そろそろ最終段階に入りました。

今年は、感染症対策等で不自由な一日になると思われますが、そんな「あたりまえ」を楽しむことを思いながら、開催当日はご協力をお願いいたします。

m.izawa@事務局